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マグボトルはこれオススメ!

私は普段、ジュースやペットボトルのお茶をあまり飲まず、家でお茶を沸かしてそれをマグボトルに入れて持ち歩いています。
この方がお金が掛からず、経済的だからです。

かつてはペットボトルを水筒代わりに利用していましたが、それも間違って捨ててしまうなどして紛失してしまうことがありました。
なので社労士事務所に勤務することが決まった時に、前々から欲しかったマグボトルを購入しました。

それがこちらです。

数あるマグボトルの中から、私はこちらを選びました。
現在も愛用しているものです。
私はこのマグボトルは「キング・オブ・マグボトル」だと思っています。

なぜこちらを選んだのか、理由をお話しします。

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容量が600mlと大容量!

まず第一の理由が、これです。
私はよく飲み物を飲むので、すぐに水筒を空っぽにしてしまいます。
なので大容量のものをまずは望んでいました。
水筒代わりに使っていたペットボトルも、550mlの大容量サイズでした。

しかし、大容量が欲しいと言いましても、さすがに運動部の部員が使っているようなものは大きすぎます。

日常使いでは、そこまで大容量のものは必要ありません。
かといって、350mlや500mlのものでは物足りないのです。

そんな矛盾する要望に応えてくれたのが、このマグボトルでした。

600mlという標準的な500mlのマグボトルを上回る大容量。
少しくらい多く飲んだとしても、まだ余るくらいに入ります。

驚異的な保温性!

マグボトルを過去に何度か使ったことがある私でも、このマグボトルの保温性には正直かなり驚かされました。
朝にお茶を沸かしておき、それを入れておくのですが、お昼を食べる時になって初めてマグボトルを開けました。
なんと、朝と全くお茶の熱さが変わっていませんでした!
なお、すでにこの時点で6時間が経過していました。

そして夕方。
帰宅途中に飲もうとマグボトルを開けましたが、まだ温かさが十分に残っていました!
この時、お茶を入れてから12時間が経過していました。
半日以上も時間が経っています。
おかしいとしか思えませんでした。

正直、ここまですごい保温性を持っているとは私も予想外でした。
全くといっていいほど冷めません。
もちろん熱いお茶だけではありません!
冷たいお茶など冷たい飲み物でも、保温性は変わりません。

保温性バツグンなのに、お値段はたったの2千円ちょっとです。
安くないですか?

スマートで狭い場所にもスッポリ収まる!

ペットボトルと同じか、それ以上にスッとしていますので、バッグの狭いスペースにもしっかりと収まってくれます。
私も鞄に入れて持ち歩いていますが、邪魔だと思ったことは一度もありません。
大きめの鞄はもちろん、小さめの鞄でもスペースを圧迫しません。

バッグのスペースを圧迫されるのって、けっこう気になるものです。
このマグボトルなら、その心配がほとんどありません!
いいですよ!

掃除もラクラク!

飲み口がとても広いので、使い終えた後の清掃も楽に行えます!
また、茶渋などがついたときに漂白するのも、難なくできます。
お手入れも楽なのは、嬉しい限りです!

普通の水筒ですと、いくつか分けて洗わないといけないこともあります。
そうなりますと、パーツがいくつも増えてしまい、整理が大変です。
パーツを無くしてしまったら、使えなくなってしまうこともあります。
このマグボトルは、分けられるパーツが限られています。
キャップ、ゴムパッキン、本体。
この3つだけです!
お手入れも楽で、パーツも少ないので無くす心配はほぼゼロです!

必要以上に、目立たない。

そして見た目も派手じゃありません。
デスクの上でも、車の中でも、電車の中でも、
必要以上に自己主張をしないのもいいところです。

私が、このマグボトルを選んだ理由がお分かりいただけましたでしょうか?
出先でペットボトルのお茶やジュースなどを買い、
それを飲むのは手軽でおいしいです。
それだと、一回につき130~150円くらいかかります。
チリも積もれば山となります。

この機会に、マグボトルに切り替えてみるのはいかがでしょうか?
初期投資で、後々お小遣いが増えてくるかもしれませんよ?
私はマグボトルを導入してから、平均して1000円ほど使えるお金が増えました。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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