【オリジナル】名古屋コミティア55に行きました！【同人即売会】

２０１９年１０月１４日の体育の日。

名古屋コミティア55が、名古屋国際会議場のイベントホールで行われましたので、ルトくんも参加してきました！！

ルトくんにとって名古屋コミティアは、無理なくアクセスできる数少ないイベントでありますので、可能な限り日程を調整して参加するようにしています。

会場はどんな様子だったのか。

戦利品はどうだったのか。

ルトくんの目線から、見ていきます！！

名古屋コミティアについて

名古屋コミティアは、名古屋で開催されるコミティアです。

年に２回、春と秋に行われています。

大手のサークルから名古屋を中心に活動しているサークルまで、幅広い方が参加します。

ちなみにですが、コミティアは「オリジナル」の作品でないと参加できません！

版権ものや東方プロジェクトのような大手サークルの二次創作などは、ＮＧです！

これは名古屋コミティアだけでなく、各地で行われるコミティアに共通するコミティア特有のルールになります。

コミケや他の同人イベントとは、この点で大きく異なることを理解しておいてください。

さらに、コミティアに参加するためには「ティアズマガジン」の購入が絶対条件となっています。

これは一般参加、サークル参加共通です。

１人１冊、ティアズマガジンを購入してからでないと入場できません。そして再入場する際には、ティアズマガジンが通行証の代わりとなります。

言い換えれば、ティアズマガジンを１冊だけ買っておけば、何度でも入場できることになります。

値段はだいたい１冊１０００円程です。

事前購入もできますので、余裕のある方は事前購入しておきますと、当日会場で慌てて購入することなく買えます。

２回目の参加

今回、ルトくんは２回目の一般参加でした。

以前は参加を決めていましても、ティアズマガジンを事前購入できなかったので、当日会場で購入することになってしまいました。

今回は事前購入しましたので、会場となる名古屋国際会議場に到着してから、待機列が解消されるまで少し離れた場所で待っていました。

待機列にどうして並ばなかったのかといいますと、並ぶのがあまり好きではないためです！！

待機列の最後尾が見えてきますと、その後ろにすぐについて会場に入りました。

早く来て待機列に並んでいても、入場してしまいましたら大差ありません。

コミケのように始発ダッシュをしなくても、戦利品は手に入りますので、慌てなくても大丈夫です。

ルトくんはティアズマガジンを片手に、あちこちブラブラし始めました。

ちなみに首からは、名刺を入れた名札を提げていました。

余談ですが、名古屋コミティアの会場となる名古屋国際会議場。

実はルトくんは幼いころ、名古屋国際会議場の近くで１０年ほど暮らしていました。

そのため名古屋国際会議場近辺の地理には詳しかったりします。

あの近辺には何があるのかといいますと・・・

・住宅街

・名古屋中央卸売市場

・卸売りと仲卸の会社

・堀川

・名古屋学院大学白鳥キャンパス

・白鳥公園

以上！！！！！

戦利品の数々

今回もたくさんの戦利品を手に入れました！！

本日の名古屋コミティアの戦利品です！ pic.twitter.com/rYTnyk9DXL

— ルト (@ruto_kun) 2019年10月14日

本来なら１点ずつ紹介していきたいところではありますが、とても１点ずつ記事を書くことができませんので、こちらでまとめてタイトルと著者名のみ紹介させていただきたいと思います。（敬称略）

なお※のマークがついているものは、委託です。

・今日の夜乃さん四杯目（山田牛午）
・今日も、夜乃さん（山田牛午）
・御免本（ひらが）
・居酒屋こぎつね１&２（ミト）
・Macaron Color*24（支倉ちあき）
・MilkyWay*Magic3（神代ぴよ）
・マダムコンコンと薔薇色の毎日　Part-l,ll,lll（KOURA）
・ご主人様とわたし-再録本-2※（伊藤ハチ）
・近所のやさしいおねえさんvol.2&vol.3※（伊藤ハチ）
・あなたのサークルは、世間知らず御曹司の隣に配置されました。上巻（友浦）
・小説指南（栗林元）
・ブラッディ・シンデレラ（高杉愁士朗）
・週報の研究①（ニッチク勤務の人）
・海上自衛隊　駆潜艇（まっふー店長）
・Mi-28ハヴォック（まっふー店長）