
セルフカフェ、初めて行ったけど面白かったよ!
喫茶店めぐりは、僕にとって趣味の一つでありまして「ここはモーニングが充実している」「ここはドリンクの種類が豊富」「このチェーンの喫茶店は素晴らしい」など、とにかくあちこちの喫茶店に訪れます。
喫茶店に行くのは、主に献血前の朝食を兼ねてのことが多いのですが、その時にはもちろん本やタブレット端末(電子書籍リーダーを兼ねている)、モバイルノートパソコンを持って行ったりします。
本や電子書籍を読むのなら、普通の喫茶店でも問題はありません。
しかし、モバイルノートパソコンを持っていくとなると気になることがあります。
それは「利用時間」と「店員さんの目」です。
さすがにモバイルノートパソコンをカタカタ打ちながら、長時間過ごすのは気が引けます。
しかし、喫茶店だと思いのほか執筆が捗ることがあり、やめられないのも事実です。
「店員さんの目が気にならず、長時間リーズナブルな価格で利用できる喫茶店は無いものか」
そう思っていましたら、ありました!!
しかも僕が暮らしている名古屋に!!
そんな便利な場所「セルフカフェ」に今更ながら行ってきましたので、実際に利用した感想をここにまとめたいと思います。
セルフカフェとは?
セルフカフェは、その名の通り「セルフ形式の喫茶店」です。
名古屋発の新しい形式のカフェです。名古屋(というか愛知県)は漫画喫茶や出会いカフェなどの発祥地であり、昔から喫茶店文化が花開くことが多い場所のようです。なお有名なモーニングサービスは、一宮市が発祥地です。
現在は発祥元となった愛知県の他に、大阪府、東京都、岩手県、静岡県、千葉県、滋賀県の1都府5県にまで店舗が拡大しています。
もっとも店舗数が多いのは、愛知県です。
利用方法としては、次のような流れになっています。
1、ドリンクを購入する。(利用料を兼ねていて、購入しないでの利用は禁止されています)
支払いはクレジットカードかQRコード決済のみ。現金使用不可。
2、購入したドリンクを持って席に行く。
3、待ち合わせ、読書、勉強、作業などで利用できる。会話もできる。時間無制限。
4、帰る
店員さんがいないので、全てセルフサービスとなっています。
フリーWi-Fiがあり、コンセントもありますのでインターネットに接続したり、パソコンやスマホを充電することもできます。
なお漫画喫茶と違い、24時間パックなどの泊まり込みを前提としたものではありません。(そういう人は漫画喫茶へ行こうね)
僕は通勤途中の駅や職場の最寄り駅の近くにあることを、以前から知っていました。
気になってはいたのですが「セルフ形式で無人のカフェ」ということもあり、利用方法が全く分からなくてこれまで敬遠していました。
セルフカフェの客層
店舗によって異なるかもしれませんが、基本的に学生さんが多いです。
特に受験シーズンになりますと、カフェで勉強する学生が増えます。駅前にある店舗ですと、その傾向がより顕著になります。
ドリンク1杯で長時間利用でき、かつ店員さんの目もないので勉強には良い環境なのが理由でしょう。
学生以外には、リモートワークをしている社会人らしき人もいました。
いないのはお年寄りと主婦らしき年齢の女性でしたね。
学生さんは机の上に赤本や参考書などの勉強道具を広げているから、分かりやすいです。
中にはずっとタブレット端末を見ている女性など、何をしているのかよく分からない人もいました(笑
セルフカフェのメリット
・ドリンク1杯で長時間利用できる
一番のメリットは、なんといってもこれだと思います。1杯ドリンクを購入すれば、長時間利用しても大丈夫なこと!
勉強しても、延々と読書やゲームをしても、仕事をしてもブログの記事を書いていても何も言われません。
ドリンクが冷めても問題ありません。
好きなだけ過ごすことができます。
ドリンク1杯が500円くらいからのお値段なので、コスパはかなり高いです。懐具合の寂しい学生さんにとっては、本当に助かりますね。
・店員さんの目を気にしなくていい
店員さんがいないので、店員さんの目を気にする必要が全くありません。
人見知りな人も、店員さんの目が気になって読書や作業に集中できない人も、セルフカフェなら無問題!
・インテリアがおしゃれ
床には人工芝のマットが敷かれていて、机とイスもどことなく北欧家具を彷彿とさせるようなデザインになっています。インテリアはほとんどの店舗で統一されています。
個人的には、おしゃれなインテリアだと思いますので、これも良いと思います。
セルフカフェのデメリット
・受験シーズンには学生であふれかえる
普段からも学生さんの利用が多いですが、受験シーズンになりますとその数はさらに増えます。
特に学校が終わる午後~夜にかけては、ほぼすべての座席が学生によって埋めつくされてしまうこともあります。(特に駅の近くの店舗など
そのため「ゆっくりしようと思って入ったら、学生ばかりで気が散ってゆっくりできなかった」ということも十分にあり得ます。
訪れる時期と時間帯には気を付けたほうがいいでしょう。
・飲食物の持ち込みは禁止
当たり前といえばそうなのですが、飲食物の持ち込みは禁止されています。
これは多くの飲食店と同じですね。
しかし、普通の喫茶店ならドリンク以外に軽食やケーキなどのスイーツ類も販売されていますが、セルフカフェではそれらの食べ物の販売はありません。(一部店舗ではアイスクリームはありました
なので「コーヒーを飲みながらドーナツやケーキを食べたい」というようなことはできません。
そういう人は、ミスタードーナツへ行きましょう。
なお飲食物の持ち込みが発覚した場合、高額な持ち込み料を徴収されるようなのでご注意を。
・長時間離席すると再度ドリンク購入になる
トイレに行くための10分程度なら問題ないかと思いますが、それ以上となりますと「退店した」とみなされて、ドリンクの再度購入が求められることもあります。
あまり長時間の離席は控えたほうがいいでしょう。
・監視カメラで常に見張られている
店員さんの目はありませんが「監視カメラの目」は常にあります。
無人営業だからですが、防犯のためには当たり前ですね。
店内ほぼ全てを映せるように計算されて、複数の監視カメラが天井付近に設置されています。
しかもその様子は、店内に設置された大型モニターに、リアルタイムで映し出されています。
なので、モニターを見ますと、誰がどこで何をしているのか、全て見えてしまいます。
ドリンクを購入せずに利用したり、離席中の人の荷物から財布を抜き取ったりしても、監視カメラが見ています。そういうことをしたら嘘をついても、警察に証拠として映像を提出されてしまい、間違いなく逮捕です。
オ〇ニーするなど以ての外!!(そんな奴はまずいない
他にも誤解されるようなことは、しないほうがいいでしょう。
・現金決済は不可のため、スマホ決済必須
現金は使えません。クレジットカードか、QRコード決済、電子マネーなどの決済手段が利用できます。
自動販売機もなく、ドリンクサーバーだけなので、現金はどれだけあっても一切使えません。
実質的に「スマホ持ってない人は利用不可」と見ていいと思います。
お年寄りは使えない人が多そうですね。
交通系ICカードも、一部では利用できるようですが、全ての店舗が対象になっているかどうかは分かりません。
心配な人は、スマホにペイペイや楽天ペイのアプリを入れて、いつでも利用できるようにしておきましょう。
まとめ~セルフカフェを使い倒せ!~
スマホを持っていて、電子マネーが使える方は、ぜひ利用してみましょう。
読書しても良し、仕事をしても良し、勉強しても良し。
長時間の利用だって全然OK!
普通のカフェではできないことが、ここでは許されます。
それが、セルフカフェです。
僕も使ってみて、その良さと使い方がよく分かりました。
それに人の目を気にする必要がなく、長時間リーズナブルな価格で利用できるので、コワーキングスペースを使うより圧倒的に安くついたりします。(なんといってもドリンク1杯の料金だけで長時間利用できるから!
今後はこうした場所も、積極的に利用していきます!!
利用方法さえ分かってしまえば、もう怖いものはありません!!
店舗の場所やメニューについては、公式サイトをどうぞ
セルフカフェ公式サイト