【自動車】牽引ロープとブースターケーブルを購入したよ【緊急時】

本日、ルトくんは仕事の帰りにオートバックスに向かいました。

そしてオートバックスで、とある商品を購入しました。

それが、こちら!

牽引ロープとブースターケーブルのセットです。

自動車免許を持っている方なら、教習所の学科教習で必ず習っているはずのもの。

「牽引ロープ」「ブースターケーブル」

なぜルトくんがこれを購入することにしたのか、今回はそれについてお話していきます!

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自動車を手に入れた時から、実は搭載しようか悩んでいた

ルトくんは現在は自動車ユーザーですが、以前は自動車には乗っていませんでした。

歩いていける範囲内で用事が住んでいたことと、鉄道を使えばだいたいのことはどうにかなったためです。

ルトくん
ルトくん
自動車なんて、重量税やガソリン税や保険料といった金ばかりかかるだけの金食い虫。
金ばっかりかかるのに、買ったり乗ったりするわけねーじゃん!
そもそも、自動車無くたって都会はもちろん、田舎でも滅茶苦茶不便なんてことねーよ!
鉄道、バス、タクシー、自転車を使えばいいだけだ!
困るのは本当の田舎に住んでいる人か、家族持ちか、お年寄りだけだ!
若者はそんなに困らねーよ!
だから若者に自動車が売れるわけねーんだよ!
トヨタや日産を始めとした日本の自動車会社はもっと現実見て勉強しろや、バーカ!!

こんなことを思っていたりしたこともありました。

しかし、いざ自動車を手に入れてみますと、本当に便利なものです。

「自動車が無くても不便にはならない」という考え自体にはあまり変化がありませんが、

「だが、あると便利」という考えが加わりました。

今でも自動車が無くても生活はできますが、無いと行動範囲が狭くなります。

自動車は便利なものですが、かといって問題が無いわけではありません。

それは「自動車はいつ故障するか分からない」ということです。

これはどんなものにもいえることではありますが、自動車は人の命を乗せているものです。

さらに乗っている人に何か問題があった場合、周囲の人を巻き込むことだってあり得ます。

対策としましては、自動車そのものを使わないのが1番ですが、全ての人がそんなことができるわけではありません。

なので、自動車のことをある程度把握し、安全に使うのが最も現実的です。

そのために車検や日常点検といったものがあるのですが、自動車の故障はある日突然にやってきます。

車検や日常点検でも、100%故障を防ぐことは不可能です。

どんなに気を使って大切に乗っていたとしても、いつかは故障するときが来ます。

自動車に詳しい人なら自分で直したりすることもできますが、どうしようもないときはJAFを呼んでレッカーしなくてはいけないことになります。

しかし、自動車のすごいところは「ある程度の直し方や対処法は、教習所で教えてもらえる」ことです。

その代表例(?)が「故障車の牽引方法」「ブースターケーブルを使ったエンストからの復旧」ではないかと思っています。

どちらも、教習所の学科教習で必ず習います。実技教習ではやりませんが。

そしてこの2つの教習所で教えてもらえる故障時の対処法に必要なもの。

それこそが「牽引ロープ」と「ブースターケーブル」なのです!!

さらにこの2つは、カー用品店に行けば売っています。

購入や所持に必要なのはおカネだけであり、特別な免許や資格や経験は必要ありません。

(あえていうなら運転免許くらいでしょうか)

なのでずっと、自動車を手に入れてから「いつか必要になるときが来るかもしれない」と考えていまして、トランクに入れておきたいものになっていました。

今回、ついに自動車のトランクに搭載されているものの仲間に、正式に加わりました!

牽引ロープとは?

牽引ロープとは、故障して動かなくなった自動車を、他の自動車が牽引するために2台の自動車をつなぐためのロープです。

実は自動車には、この牽引ロープをつなぐための牽引フックという部分が必ずついています。

(車種やメーカーにより、牽引フックの位置などは異なってきます)

なので大きさや重量などを考えに入れなければ、どの自動車でも牽引することはできます。

もちろん実際には、牽引する自動車と牽引される自動車の種類や大きさ、重量の関係で不可能なパターンも多々あります。

軽自動車が大型のダンプカーを牽引することが不可能なことくらい、誰だって分かります。

では、どのように牽引することができるのでしょうか?

具体的に言えば、

・軽自動車が軽自動車を牽引する。

・普通自動車が軽自動車を牽引する。

・普通自動車が普通自動車を牽引する。

・中型自動車が普通自動車を牽引する。

・中型自動車が中型自動車を牽引する。

・大型自動車が中型自動車を牽引する。

・大型自動車が大型自動車を牽引する。

などです。

そして牽引ロープには、白旗をつける必要があります。

牽引ロープの、牽引する自動車と牽引される自動車のだいたい中間あたりに取り付けます。

とはいえ、牽引ロープには最初から白旗が付属しているものも多いので、こちらはあまり心配することはないかもしれません。

そして牽引する自動車はもちろんですが、牽引される自動車にも人が乗ってハンドルやブレーキの操作をしなくてはなりません。

さらに牽引される自動車に乗って操作する人は、運転免許を交付されている人でないといけない決まりになっています。

エンジンが停止しているのだから、運転免許がなくてもできそうに思えますが、実はそうではありません。

エンジンがストップしているということは、電子制御されている機器などが動きません。

パワステがついている自動車がほとんどですが、エンジンが止まっているとパワステも機能しなくなります。

さらに自動車はブレーキも自動制御ではありません。

ブレーキの操作は、どうしても人が乗って行わなくてはなりません。

つまり、牽引される自動車の運転は、普通に走行できる自動車を運転するよりも難しいのです!

なので、運転免許を交付されている人でないと、牽引される自動車の操作をしてはいけない決まりとなっています。

峠攻めをする走り屋の方は、持っておいた方がいいと思います。

ブースターケーブルとは?

ブースターケーブルとは、バッテリー上がりなどで動かなくなった自動車に、再び命を吹き込む魔法のケーブルです!!

…というのは少し大げさかもしれませんが、実際そんな感じのシロモノです。

ブースターケーブルだけではどうにもできませんが、救援車があれば、バッテリー上がりを起こした自動車をよみがえらせることができます。

基本的に誰でも使うことができますが、ちょっと注意が必要です。

ブースターケーブルをつないでエンジンの再始動を行うには、決まった手順を守らないといけません。

その手順を間違うと、大変なことになります。

自動車が動かないならまだマシなほうでして、最悪の場合はショートして引火や爆発を起こすこともあり得ます。

一般的かつ安全とされている取り付け方(バッテリーのマイナス端子でアースを接続している自動車。ほとんどの自動車はこうなっています)は、以下の通りです。

1.赤いケーブルの片方のクリップを、故障車のプラス端子につなぐ。
2.赤いケーブルのもう片方のクリップを、救援車のプラス端子につなぐ。
3.黒いケーブルの片方のクリップを、救援車のマイナス端子につなぐ。
4.黒いケーブルのもう片方のクリップを、故障車のエンジンブロックにつなぐ。

なお、自動車の取扱説明書などに取り付け手順の記載がある場合は、そちらを優先してください。

万が一実行して何かトラブルが起きたとしても、ルトくんは一切の責任を持ちません。

なお、プリウス型汎用特攻兵器など一部のハイブリッド車や電気自動車は、救援車にはなれません。

(バッテリーの関係で、逆に故障させてしまうためです)

まとめ~使うことがないといいな~

紹介しておいてなんですが、ぶっちゃけ使うことがない方がいいです。

今回紹介しました「牽引ロープ」と「ブースターケーブル」が必要になるときは、

何を隠そう、自動車にとって非常事態であるということです!!

自動車の非常事態は、事故や事件に繋がる危険性が高いことです。

一歩間違えれば、人が死にます。

そんな非常事態、起こってほしいと思いますか?

思わないですよね。

日常点検をこまめに行い、もし「おかしいかな?」と異常に気がついたときは、なるべく早めに修理工場に持っていき、プロの手で修理してもらうことが一番です!

おカネはかかるかもしれませんが、

事故になって廃車にしたり、裁判費用や慰謝料支払いで生じる諸々の費用に比べたら、

その金額は大したことないといえるでしょう。

そんなことを思いながら、日々愛車で出かけるルトくんでしたっ!

本日も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

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