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行方不明の子どもはなぜ山で見つかるのか?

こんにちは、ルトです。

お盆の時期もすっかり終わってしまいました!
平成最後のお盆でしたが、実家や故郷に帰省された方はいらっしゃいますでしょうか?
ちなみにルトくんは、お盆の前半~中盤にかけて連続で仕事でした!
チクショー!(コウメ太夫風

そしてお盆の時期は夏休みの時期でもあります。
子どもが長期の休みを利用して家族で田舎に行くため、そこで遊ぶことが多いです。

そうなると必然的に増えるのが、子どもが行方不明になることです。

今回も山口県周防大島町で2歳児が行方不明になり、最終的に大分県から来たボランティアの尾畠春夫さんという男性が無事に保護するという事件がありました。

無事に発見されて、本当に良かったですね!

さてみなさん、この事件で気になったことはありませんか?
ルトくんは
「なぜ山の中で見つかった?」
「なぜ3日もかかってしまった?」
「もし自分の子どもが同じようになったらどうすればいいか?」
などが気になってしまいました。
最後だけルトくんには子どもがいないので心配する必要はないのですが、
まぁ細かいことは気にしないでください。(笑

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なぜ山の中で見つかったのか?

色々と憶測が飛び交っていました。
発見したボランティアの尾畠さんは「子どもは上に向かって進んで行くもの」とインタビューで話していましたので、上に向かって進んで行くのは子どもの習性のようなものなのかもしれません。
そしてその先にあったのが山だった、ということです。

それに2歳児でしたら、好奇心旺盛です。
虫など動く者には興味を強く示します。
山の中には、それらがいっぱいです。
足が向かってしまうのも、無理はないでしょう。

しかし、これだけではスッキリしませんよね。
私は個人的に「山は非日常の空間だから山で見つかった」のではないか、と思います。

昔話でもよくありますが、山の中で物の怪や妖怪と遭遇することって多いですよね。
民俗学でも山というのは特別な場所として扱われます。
私は最初、捜索が長引いていることに「もしかして神隠しに遭ったのではないか?」と冗談めいたことを考えたりもしていました。
神社で発見されたらまさに神隠しでしたね。

実際に私も、昔山の中で科学で説明できないような不思議な経験をしたことがあります。

さらに時期がお盆の時期です。
地獄の釜のフタが開き、餓鬼が地上にやってきます。
(この時期にお寺などで行われる餓鬼供養を「施餓鬼供養」といいます)
そしてあの世からは、御先祖様が期間限定で帰ってきます。

いわば「あの世とこの世の境目が最も曖昧になる期間」です。

そんな時期だからこそ、子どもは行方不明になりやすく、物の怪や妖怪といった異形のものと遭遇しやすい山で見つかるのではないかと、考えてしまいます。

なぜ3日もかかってしまった?

発見された場所が、最後に目撃された場所からかなり離れていました。
おそらくほとんどの人が
「2歳児ならこれくらいまでしか移動できないはずだ」
という常識に囚われてしまったことにより、捜索範囲が初動で限定されてしまったのではないかと思います。
実は探している場所にはすでに2歳児はいなくて、捜索範囲外にいたのではないでしょうか?

常識に囚われてはいけない。
今回の事件はそのことを学ぶ機会だったのではないかと、思います。

もし自分の子どもが同じようになったらどうすればいいか?

「1歳児だから」「2歳児だから」といって子どもを舐めてはいけません。
時に予想もできないような行動をとるのが子どもというものです。
私も小さい頃、そうやって両親をかなり困らせたそうです。

1番いいのは、子どもから片時も目を離さないことです。
しかし、そんなことが不可能なことくらいはルトくんもちゃんと分かっています。

そして万が一、行方不明になった場合にはどうすればいいか!?

まずは警察に届け出をしてください。
そしてすぐに家族など身近な人に相談してください。
地元に戻って来た人ですと、いきなり地域の方に相談しても「どこのだれ」かが分からないこともあります。
そんなときは地元の知り合いなどを通して、地域の方に相談して協力してもらうことが大切です。

捜索は下手に自分たちでやるよりも、警察などのプロに任せましょう。
不慣れな事をして怪我や事故に巻き込まれるくらいなら、最初からしないほうがいいです。

まとめ

子どもは大人が「まさか」と思うことを簡単にやってしまいます。
子どもには大人の常識など通用しません。

せっかくの夏休みでお盆に帰省してゆっくりできる数少ない機会です。
小さな子どもを見張るのは大変だとは思います。

行方不明になったときは、迷わず警察へ。
人に迷惑を掛けてもいいのです。緊急事態なのですから。
むしろ後になって遺体で見つかる方が大変です。

最後に、この記事を読んでいる子どもたちに元・子どものルトくんからの伝言です。

小さい子には言っても分からないと思います。
しかし、ある程度判断ができるなら、まずは大人の言うことをちゃんと訊きましょう。
その上で「これはやってもいい」「これはやってもいいが、ここまでしかやらない」「やると怒られるから止めておこう」といった範囲をちゃんと決めておきましょう。
楽しい夏休みになるかどうかは、自分の行いに左右されます。
せっかくの夏休み、楽しい思い出ばかりにしたいですよね!

残りの夏休みが楽しいものになるよう、祈っています。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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