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つくりおき、始めまして止めました

こんにちは、ルトです。

私は一人暮らしを始めてから半月ぐらいの間、作り置き生活をしておりました。
作り置きとは、あらかじめ一定量の食事作っておき、それを容器などに入れて保存して消費していくという料理の方法です。
つくおきというサイトや、作り置きのレシピ本が売られていることから、世の中では大変なブームになっていることが伺えます。
私も作り置きの本を2冊所有しておりまして、作り置きではこちらが大変参考になりました。

多めに作っておきますので、煮物などは美味しく仕上がります。
お弁当に入れることができるものもあり、朝お弁当を作る人は大変楽です。
また一度に大量に作るため、冷蔵庫などで保管すればしばらくの間はおかずに困ることはありません。

しかし、私は現在、このブログ記事執筆時点では、作り置きを行っておりません。
また今後、作り置きを再開する予定も現段階ではありません。

どうして止めてしまったのか、今回はその訳をお話ししたいと思います。

あらかじめ申し上げておきますが、私は作り置きを否定する気持ちでこの記事を書いたのではありません。
1つの失敗談として、これから作り置きをする方に知っておいてもらいたいと思ったからこの記事を執筆致しました。

驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、全て現実に起きたことです。

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一人暮らしでは消費しきれない

当たり前のことではありますが、作り置きでは多くの量の食事を作ります。
そのため、一人暮らしをしている方は、消費しきれなくなってしまいます。
最初の内は「美味しい、美味しい」と食べ続けることができますが、食べれる量は人によって大きな差があります。
最後まで食べきれる方もいれば、食べきれない方もいます。
私の場合は、最後まで食べきることはできましたが、飽きが来てしまいました。
なので終盤はまるでロボットのように無感情に食事を口に運ぶことになりました。
家族がいらっしゃるのでしたらまだしも、一人暮らしで作り置きを考えている方は、一度「最後まで美味しく食べられるか」を念頭に入れて考えてみてください。

カビが生えた!!

当然のことですが、生鮮食品は保存状態が悪いと痛んでしまいます。
私の場合、容器の中でカビが生えてしまいました。
これが2週間以上もほったらかしにしていたものでしたら、ある意味当然のことですが、数日前に作ったものにもカビが生えてしまったことがありました。
ちゃんと冷蔵庫で保存していて、まだ数日しか経っていなかったのにです。

これを見てしまった私は、心に深い傷を負いました。
せっかく苦労して作ったのに、こんなことになってしまうなんて……。
当然、容器ごと中身は捨ててしまいました。

腐った!!

これも前述したカビと似たような話ではありますが、腐ってしまいました。
消費しきれずに冷蔵庫で眠らせておきますと、ある日を境にどんどん腐って行きます。
そうしてしまいますと、もう食べられません。
腐っているかどうかは、臭いで分かります。
鼻につくような嫌な臭いがしてきましたら、もったいないと思っても捨ててください。
食べたら絶対、体調を崩します。

食材のコントロールが難しい

作り置きをするために、食材を一度に多めに買ってきますが、だいたいいくつか余る食材が出てきます。
それでもうひと品作れたら、話は別です。
しかしだいたい、何か足りなかったりして作れないことがほとんどです。
そんなとき、その余った食材は必然的に冷蔵庫行きになります。
そして冷蔵庫のスペースを圧迫することになってしまいます。
下手すれば、腐らせてしまうことも。
作り置きは、食材を上手くコントロールして無駄なく使えれば問題ありません。
しかしそれが難しいのです。

以上のことを経験した私は、作り置きから距離を置くことにしました。
これ以上やったとしても、また腐らせるか、食べきれないかのどちらかになることが目に見えていたからです。
貴重な食材を、無駄にしてしまうことはできません。お財布にもよろしくありませんので。
現在は、スーパーの閉店間際に行われる2割引きや半額になる商品を買って、なるべくその日のうちに消費するようにしています。
そのほうがちゃんと食べきれますし、お財布にも優しいことが今では分かっています。

つくりおきの本で「1人暮らしのつくりおきは難しい」と書かれていましたが、本当にそのとおりであることを学びました。

つくりおきをしようかと考えている方。
止めはしませんが、次のことをよく考えて下さい。

・期限内に消費できるか?
・余った食材は何に使うか?
・冷蔵庫の容量と冷蔵機能は大丈夫か?
・材料費と労力を考えて、採算が取れているか?

これらを吟味してから、腐らせないようにつくりおきをしてください。
つくりおきで失敗した者からの、忠告です。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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